今週は通勤・帰宅途中は「ゆずえん」を聴いていた。
このアルバム大好き。
まず、歌詞カードも良いね。
この頃の悠仁の髪型とか好きだな。
「始まりの場所」は大好き。
厚ちゃんの歌詞の癖。
「始まり」という言葉をよく使うよね。
「始まり」とか「始め」とか、そういう未来への希望がつまってる響きのある言葉。
厚ちゃんはよく使うよね。
「バイバイ」は当時の雑誌の取材で書いてあったんだけど、
この「バイバイ」は「また会おうね」の意味が込められた
かわいい「バイバイ」なんだって。
「方程式2」は私がお風呂の中で歌う歌のベスト5には入るくらい
よく歌っちゃう歌。歌いやすいメロディーも好き。
歌詞は悲しい歌詞なんだけどね。
これって厚ちゃんが振られたって歌詞でしょ。
でも未練たっぷり。。。って感じ。
「終わらない映画」もかなりお風呂の中で歌っちゃうな。
なんというか・・・
この歌詞ってすごく厚ちゃんが精神的に満足して
人生謳歌してる感じがして良いね。
それに、なんと言ってもこのアルバムには
「灰皿の上から」が収録されている。
この歌は本当に大好き。
せつなくてたまらない片想いの歌。
♪あぁどこからどこまでが
本当に大事で
本当に愚かなんだろう?
臆病な分だけ先に進めない
押し込んで消した灰皿の上から今日も
聞こえるわけもない君への想いを呟いてる♪
この歌詞は本当にせつないね。
♪臆病な分だけ先に進めない♪
♪聞こえるわけもない君への想い♪
という歌詞が泣ける。
来週は何を聴いて通勤しようかな。。。