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IWASAWA-FACTORY

INFORMATION
New Album
2006年1月18日発売
『リボン』
[初回盤]
[初回盤]
価格:3,150円(税込)
SNCC-86913
(CD+DVD/2枚組)
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[通常盤]
[通常盤]
価格:2,800円(税込)
SNCC-86914 
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excite MUSIC

やっと・・・・。

やっと書ける。

4月29日(土)の長野ライブに行ってから一週間以上も
書けなかったブログ。

どうして書けなかったのか?

メールもたくさん届いてた。
「長野行った感想楽しみにしています」とか。

書きたかった。でもね・・・。書けなかったんだよ。

理由は・・・・。
あまりにも興奮し過ぎて天国にいったまま戻って来られなかったの。

5月1日(月)なんて天国にいる状態で仕事してたから。
会社で鼻血出ちゃったし←これマジだから。

ずっとずっと放心状態。天国にいったまま。
今もまだ天国にいる感じが続いてるもん。

さて。それでも書きます。

まず。
今回は途中でグッツを増やされたばかりに早めの時間に新幹線に乗り。
長野駅に着いて即タクシーに乗る。
(普段は贅沢しない性格だが、こういう時は普通に金が使える私)

長野ビックハットに着いたのが・・・・11時過ぎくらいかな。
既に長蛇の列な感じがした。(実際に詰めてみたらそうでもなかったんだけどね)

慌てて最後尾に並ぶ。しかし。この日の長野はものすごい快晴。
東京の親からは「東京は雨」とメールが届くが長野はものすごい快晴。
しかも暑い。長野って涼しいイメージあるでしょ。
この日はね・・・。ものすごい日差しと気温で真夏日でした。

そんな予想してなかったから。日傘とか持ってなくて。
でも絶対に日焼けしたくなかったから。

着ていたパーカーを脱いで頭にタオルかぶってパーカーかぶる。
とにかく物販が売り出されるまでの数時間。
絶対に日焼けしてたまるか!という強い想いでひたすら耐える。
暑いけど頭からパーカーかぶってひたすら耐える。

11時過ぎから物販が売り出される午後2時まで。
約3時間。頑張りました。本当に。

やっと午後2時に近づくにつれて列が動き出す。
2列を4列にして詰めてみたら。けっこう自分が先頭の方に並んでいたと知る。

あっさり2時少し過ぎた頃には無事に物販を手に入れていた。

新しく追加された黄色いTシャツとタオルを2枚づつ。ストラップ2つ。
これだけのために私は暑い炎天下の中を頭からパーカーかぶって
ひたすらに耐えていたんだと。
でも。そんな自分が嫌いではない。むしろ大好き(笑)

あとは開場までゆっくりしようと近くのファミレスで遅めのランチ。

午後4時開場だったから午後3時45分くらいにビックハットに
再び戻ると既に開場待ちの列があったので並んでみた。
すると意外にも午後4時前。3時50分くらいには開場しちゃった。
10分早くに開場してくれたんだよね。

だったら物販の売り出しをもっと早くにしてくれ。と内心思いつつ。
自分の席目指して会場に入る。

「小さっ・・・・」これが長野ビックハットの第一印象。

いや・・・。良い意味でね。小さくて良いんだよ。
ライブ最後に悠仁が言ってたのは6855人の人数だったって。
そう。1万人いないくらいの会場なんだよ。
これは遠くの席でも近くに感じられる会場だわ。
と思いながら自分の席を探す。

ん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・??

多分この席だと思うんだけど・・・・・・・・・・・?

近い!

まっ・・・・・まさかね・・・・・。ここの席なわけないよね・・・・。
何かの間違いだろう・・・・・。うん・・・・・。

と席案内してる会場の係の人に自分のチケット見せて席を確認する。

「ここで間違いないですよ」

え!?

もうこの時点で私は死にました。

舞台から○列目←具体的な数字な控えるけど。
しかも2人の真正面。

本当に2人にほど近い席。

裸眼でも十分に舞台上の2人の顔が分かる距離。
実際に舞台上で楽器とか調整してるスタッフの顔が普通に見えてて。
厚ちゃんもこれくらいに見えちゃうわけ?って・・・・・。

もうね・・・。この気持ち。
ワサワサどころの騒ぎじゃないよ。←ワサワサ使いたかった(笑)

あまりの興奮に呼吸ができなくなってね。
どうやって息をしたら良いのか分からなくなっちゃってね。
一人で呼吸困難に陥っていたよ。←もちろん誰も気が付いてくれない。

と・・・とりあえず購入した黄色いTシャツ着よう。

と独り言を言ったりして着替えたりして。

もう舞台上のスタッフの表情とか普通に分かる距離だからさ。
あぁ・・・・。あと1時間しないうちに私はこの距離で2人を見られるんだ。
って思ったらどうしたら良いのか分からなくなって。

ただひたすらに開演時間を待つ。ただひたすらに・・・・。

そしてラジオ体操が始まって興奮がピークに達しつつあり。
スクリーンに映像が流れ始めると・・・・・・・。
息が出来なくなってきて・・・・・。

ついに2人が登場した瞬間に私は天国にいっちゃいました。
秒殺でした。
あの神の子の山本KIDの試合よりも秒殺でした。←分かる人だけ分かるね。

あまりの距離の近さになんかね・・・・。どうしたら良いのか本当に分からない。

オペラグラス使用しなくても十分に見られる距離。

いつも想うんだけど。

ずっと逢いたいと想っていた人。
大好きで大好きでたまらない人。
愛しても愛してもとまらない人。

その人を目の前にすると人は不思議な気持ちになるんだね。

その幸せな事実を。今自分が感じてる幸せな気持ちを。
リアルに実感できるまでには・・・。
どうしてだろう。なんかタイムラグ発生しちゃうんだよね。
分かってもらえるかな・・・・。この不思議な感じ。

そして。その幸せをリアルに実感できた途端にね。
天国にいっちゃって。息もできなくて。足震えてくるし。

なんか今回はオペラグラス使用しなくても見られる距離で
しかも2人の真正面だったし。
悠仁もいつもより見えた。

なんかライブ前に悠仁とのリアルなラブラブな夢とか見ちゃったりして。
しかもあの「スクールオブロック」のホームページのメガネの悠仁とか
見ちゃったりして。悠仁も本当に愛しくてたまらない気持ち。

でもライブで悠仁を見る割合って今まで正直少なかったから。
改めて悠仁が歌ってる姿とか真正面から見ると
「あぁ・・・。悠仁ってこんな感じなんだ・・・」って(笑)

なんだろう。もう10年も見てきてるのに。
ものすごい不思議な感覚に陥ったんだよね・・・。

距離も近かったし。なんて言うか・・・・・・。

「リアル悠仁を見た!」って感じかな?

なんだろう。この気持ちを言葉にして的確に理解してもらえるには
私の文章能力が足り無すぎるんだけど。

悠仁ってね。私の中である意味「リアルじゃやない」っていうのかな。

だってね。
有り得ないくらいに可愛いし。
有り得ないくらいにカッコイイし。
有り得ないくらいに男らしいし。
有り得ないくらいに一生懸命だし。
有り得ないくらいに笑顔素敵だし。
有り得ないくらいに母性本能くすぐるような表情するし。
(悠仁より年上ってわけではないが母性本能くすぐられちゃう)

隣にいる男が岩沢厚治じゃなかったら。

私は息もできないくらいに北川悠仁という男に
のめり込んでいたと思う。

だからね。ある意味。
直視したらいけない存在が北川悠仁なんだよね。

気を許して直視なんてしちゃったら絶対に北川悠仁の魅力の
ドツボにはまっちゃうの。
そういう存在なんだよね。

だから自分の中で北川悠仁という男を
リアルに捕らえないように自然とブレーキかけて。

北川悠仁を見てワサワサする気持ちをリアルに感じないように。
そんな感じで今までいたんだけど。

だって。
そうしないと本当に北川悠仁の魅力にヤラレない女なんて・・・
いないでしょ?
とにかく。有り得ないんだもん。あの魅力は。

だけど。今回はなんか北川悠仁を真正面で見てしまった。

そう。正確に言うと多分

「我慢できずにリアル悠仁を見ちゃった・・・・」

そんな言葉が正解なような気がする。

でもすぐさま「あっ・・・。いけない。いけない」って思って視線を隣の男に移す。

この間。わずか数十秒の話だよ。↑こんなに長文になっちゃったけど。
この間。わずか数十秒でね。
こんな私の心の動きがあったわけ。

隣の男。岩沢厚治。

ごめんなさい。もうね・・・・。隅々まで見ちゃいました←怖い?

特に見ちゃったのがね。指。

岩沢厚治がギターを弾く指の動きを見ているだけで私は
天国にいけちゃいます。っていうか実際にいっちゃいました。

セクシーです。あの指の動き。特に右手の動き。セクシーです。

あとは前髪。これも見ましたよ。サッパリ前髪っすね(笑)

あと。以前のブログでかなり詳細に書いたDVDの感想でも書いたけど。

厚ちゃん・・・・。汗を衣装で拭きすぎです!(笑)

袖口で吹いたり肩のところで吹いちゃったり。
私は内心「あっ・・・・。また吹いちゃったよ・・・・・」って何度も思いました。

あと。これもそのDVDの感想でも書いたことあるけれど。

厚ちゃんって長袖が苦手?(笑)

多分。
長袖が厚ちゃんの腕の長さに合わなくて
長すぎるっていうのもあるんだろうが。

やたらと袖口を気にして捲り上げようとする仕草がね。
何度か見受けられたよ。

だからか知らないけれど。
途中から上着を脱いで半袖になった途端に
水を得た魚のように(?)
元気になってというか(笑)

やっと本領発揮できるぜ!って感じがしたのは私だけ?(笑)

厚ちゃんのブルーのTシャツ姿。私は一生忘れられないくらい好き。
あのラガーシャツと同じくらい好き。

一番ドキドキして
「この厚治にドキドキしてるのは私だけかも」って思ったポイントは。

ブルーのTシャツにちょっと汗かいてブルーのTシャツに
汗で点々と色が変色した模様ができちゃった姿。

「あぁ・・・・。厚治・・・・・。汗かいちゃってる・・・・」
ってドキドキ。←マニアックすぎる?

今回の「もうすぐ30才」のミュージカル。

やっぱり悠仁のスーツにメガネには釘付け。

カラオケは「恋の歌謡日」で満点。

部屋でビール飲みながら見てたのは「夏色」のPV。

そして。コンビニのシーンでは。

「前有でセーニャ」でお願いします。と北澤悠次。

「セーニャ」を聞き取れないコンビニ店長。

「平仮名ですか?」とやたらと平仮名表記が好きと見られるコンビニ店長。

おでんの具をやはり一度で覚えきれないコンビニ店長。

そんな店長の店でも通い続ける北澤悠次。

このコンビニのシーンは毎回会場を笑いの渦にする。

今回は4月29日ということもあって
最後のシーンでコンビニ店長が北澤悠次のカバンを拾ってあげて
この一言。

「明日からゴールデンウィークですよ」

しかも満面の笑みで(笑)

すると北澤悠次が問う。

「店長さんはゴールデンウィークの予定は?」

するとコンビニ店長は答える。

「仕事に決まってるじゃないですか」

そして北澤悠次も

「そうですよね。仕事っすよね。俺も頑張ろう」って。

そしてお決まりのセリフ。

「ありがと~ございました~」

このゴールデンウィークのネタはアドリブっぽかったな。
しかも厚ちゃんが振りのアドリブ?
ちょっと所々で半笑いしてた感じがした。

あと。長野は通常公演の最終日。
絶対に何かやってくれると思ってた。

特別映像がありました。

多分。これを読んでる人は皆。
もう既に他の人のライブレポで読んで知ってると思うけど。

昔懐かしい映像がね。流れたんだよ。

厚ちゃん・・・・。昔は本当に痩せていた(笑)

悠仁は逆に昔はやはり今と比べると太ってたんだね。
というか今がどれだけ頑張って痩せたのかということが分かったよ。

2人の女子校生姿のルーズソックス姿。
厚ちゃんってあまり女装とかしないし。
なんかライブでこんな映像が見られるなんてね。
いやぁ・・・。懐かしかった。

あの七味唐辛子をドバッって入れてしまって悶絶する厚ちゃん。
あれ。もう一度見たいってずっと思ってた映像だったの。
だから見られて本当に嬉しかった。
それにしても厚ちゃんの顔が痩せていた・・・。

巨女の映像も。また見たくなっちゃったもん。

どの映像も全てが懐かしくて。
あぁ・・・。あの時の・・・・・。って思い出されて懐かしくて。
嬉しい特別映像でした。

あと。今回も悠仁が出歩かない厚ちゃんのために(?)
長野観光してきてくれた写真付き長野旅行記を紹介してくれて。

「アゲイン」という店があって入ってました。
見た感じだと。多分。東京で言うイトーヨーカドーみたいな感じ?
悠仁がフロアガイドを見てとりあえず中へ。

なんかジャニーズのグッツが置いてあるところで
「しゅうじとあきら」←ごめんなさい。知ってるけど漢字分からない。
の「しゅうじ」の方の下敷き(?)みたいなやつを手に取り
「しゅうじと悠仁」とか言って「しゅうじ」の下敷きと顔並べてました。

ごめんなさい。ジャニーズの「しゅうじ」より悠仁の方が
何倍もカッコ良いです。

ってゆーか。「しゅうじ」をやっていたのは誰?
本当に最近のジャニーズは分かりません。
でも「しゅうじとあきら」の歌は知ってますけど。
確か甲子園の入場ソングになったよね。

まぁ。そんなことはここではどうでもいい話なんだけど。

そして。別のフロアに行くと女性の下着売り場があって
思わず悠仁顔を両手で隠して「恥ずかしいと背を向ける」
その「恥ずかしい」というセリフと背を向ける映像を
何度か繰り返して遊んでいた悠仁。

厚ちゃんも大笑いしていました。
厚ちゃんを笑わせた悠仁は絶対に内心
「やったね!厚治を喜ばせた」って喜んでいたに違いない。

そして。その「アゲイン」という店の「アゲインモデル」を
募集していたらしく。何名かの写真が展示されていて。
悠仁もその写真一人一人を覗き込むようにチェック。

そして。投票しちゃってた。
さて悠仁に投票されていた「アゲインモデル」の候補の方は
どんな方だったのでしょうか?気になります。

あとは長野と言えば善光寺。
ということで善光寺にも行っていた悠仁。

でも。会報でもライブ前にその地方の寺とか神社とか行く。
みたいなこと書いていたし。
長野イコール善光寺だから。
皆すでに行動を読んでて善光寺に先回りして待ってたファンも
大勢いたみたいね。

ファンに囲まれてる写真を紹介してました。

そして。善光寺の近くの店で悠仁が
「黒ごまソフトクリーム」を購入して食べてて。

しかもその店の名前を連呼して2人で大笑いしてた。
あえて店の名前は伏せますが・・・。

悠仁は早起きして地方のことを知ろうとしてるけど。
岩沢さんは・・・・。
きっと悠仁のそのレポで自分が行った地方の事を
アレコレと知るのでしょう(笑)

あいかわらずサービス精神旺盛な悠仁でした。

そして。ライブの最後。

通常公演の最終日だから2人で1曲やります。

と言ってくれた悠仁。信じてた。やってくれるって信じてた。

そして「連呼」を歌ってくれた。

しかし。ファンはそれだけでは許してくれなかった。

その熱い想いが2人に届いた。

舞台中央で2人でコソコソと打ち合わせしてる。

この姿がね。もう本当にお宝シーンでした。
2人でニヤニヤしながらコソコソと話し合ってて。

一度決まった感じで悠仁が離れようとした瞬間に
「あっ。待って」って聴こえなかったけど
厚ちゃんが悠仁を呼び止めるシーンがあったんだけど。

その離れる悠仁を手で「あっ待って」って感じで呼び止めた厚ちゃんの
その照れたような恥ずかしいような感じの表情。
もうその表情を見られただけでも私はものすごい価値ある瞬間を見た。
と思った。

そして呼び戻された悠仁が再び厚ちゃんと2人でニヤニヤしながら
コソコソと話し合ってて。

結局最終的に「てっぺん」を歌ってくれました。

最後の挨拶の時の厚ちゃんが

「10年やってて最後の歌が10年以上前の歌で締めるのは
おつなものですな。どうもありがとう」

なんかもう。このセリフ聞いた瞬間に涙が出ちゃった。

3時間半くらいやってくれたかな。
小さいライブ会場。長野ビックハット。
悠仁が「6855人の心に届くように歌った」と言っていたけれど。

6855人の心に届きまくったライブでした。

そして。私は予約していたホテルに戻っても。
一人でニヤニヤし続けて。
ずっと天国にいきっぱなし状態。

次の日。悠仁が紹介してくれた善光寺と。
「黒ごまソフトクリーム」を求めて出歩いた。

100円で長野の街を一周してくれるタウンバスに乗り
善光寺まで行ってみた。

そして。あれだけ悠仁が店の名前を連呼してて。
店の写真もわりと分かりやすく写っていたので。
すぐにその店が分かった。

やはりライブTシャツ着たファンがたくさん並んで
「黒ごまソフトクリーム」食べてました。

私も購入して食べました。美味しかった。

長野って東京から近いのに初めて来てみた街だったけど。
長野ビックハットも。長野の街も。
私は大好きになりました。

また長野でライブがあったら絶対に来たいと思った街でした。

どうもありがとう長野。

そして。今回も。

私の心を幸せいっぱいに満たしてくれて2人。
本当に本当にどうもありがとう。

まだまだ私は天国から生還できないくらいに
幸せ感じちゃいました。

今度は横アリで逢えるその日まで。
また明日から頑張って働きます。

追加公演は「もうすぐ30才」のミュージカルに続きがあるとか。
楽しみにしております。

それでは。やっと書ける状態まで一週間以上もかかった私ですが。
また書きます。



やっと・・・・。_b0035704_15473630.jpg


悠仁も食べた
「黒ごまソフトクリーム」
美味しかった。
by iwasawa-factory | 2006-05-07 15:48
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岩沢厚治をこよなく愛するiwasawa-factory。  由来は、ゆず所属のレコード会社の               TOY'S FACTORY。 でも 「イワサワコウジ」の間を取り「サワコ」も可。
by iwasawa-factory
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訪問してくださった方々へ
訪問ありがとう
ございます。
無事に開始から
1年が経ち
たくさんの方々に
訪問して頂いて
嬉しく思います。

私の名前が
iwasawa-factory
と長くて感想メールを
送信して頂く際に
何かと不便だという事を
1年続けて
気付きました。

イワサワコウジ。から
名前を頂いて
通称「サワコ」
と名乗ろうと思いました。

引き続き、
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これからも
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サワコ

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